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インパクトレンチをメンテする、1本目

ヤフオクでジャンクを落札して遊ぶだけです。


いざ開封!

おっ、いいんじゃない? 期待できそうな感じです。ちょっと早い福袋となるか?





うーん残念、外れでした。見るからに酷使されていた感じですねこれは。

しょうがないから気を取り直して分解していきます。今回の品は空研KW-1600Sproです。小柄でかつパワフルが売りの人気商品です。こちらは実用トルク350Nm。アストロプロダクツの品はもっと小さくて600Nmをたたき出すそうで、はてほんまかいな?


カバーを外します。


ハンマーヘッドを外します。写真は中のハンマーの部分です。


本体側のモーターケースです。


どんどん分解していきます。


両側にベアリングが圧入されていてどうやって抜こうか迷いましたが・・・


間違った図。反対からハンマーで叩き出せば簡単に抜けました。曲がらなくてよかった。


エアーケースの中。ここで回転力を作り出します。


ローター


ブレード。とくに問題なし。


抜けにくかったスリーブ。バイスに挟んでモンキーレンチでバキッとやってようやく外れました。

外した部品は洗浄しておいて、こちらです。


ハンマーの内部。


新品のアンピル片。これを今回は交換しました。


洗浄した部品達。きれいになりました。


でもってエアーツール用のオイルを塗って・・・


一気に組みあがっちゃいました。

検証結果

長期使用による粉塵の混入
ベアリング潤滑切れ
ハンマー部潤滑切れ、摩耗

使用したグリース
エーゼット極圧対応有機モリブデングリースNo.2

おまけ


ソケット抜け止め用のリングが無くなってて使いずらいので取り付けます。


カバーも変えて快適です。